クリニックの先生達は専門分野ではない為
新型コロナワクチンがいかに危険か理解もせず
厚労省の言うままにワクチン接種をしています。
全部の医療機関とは言いません。
が、無知な医師は沢山います。
もしかすると危険を承知でも
儲かることから接種をしたクリニックも多いかもしれません。
以下はとある新聞からの抜粋です。
新型コロナワクチンを接種すると国からもらえる金額です。
国が医療機関に支給する費用は1回あたり2070円とし、時間外は730円、休日は2130円を加算。接種回数の多い診療所(クリニック)にはさらに、1回2000~3000円を、病院には1日10万円を上乗せする仕組みもつくった。
この結果、季節性インフルエンザワクチンに比べ、医療機関は接種1回につき、病院では2倍超、診療所は約3倍に相当する最大1万円超を受け取ることが可能になった。ある厚労省幹部は「医師会からの要望などもあり、かなりの財政措置をした。財政を出動することで接種者を増やし、感染が抑えられるならば、なりふり構わないところがあった」と振り返る。
国、厚生労働省、医師、病院の言うことを鵜呑みにすることは危険です。
全く別の事ですが、
以前私は、2つのクリニックで診察してもらい
その結果がどうしても納得いかず
3つ目の病院で「即入院」だと言われたことがあります。
そうです。2つのクリニックで誤診されていたんです。
結局45日も入院しました。
重ねて言います。
心に引っかかることがあるなら
国、厚生労働省、病院、医師の言うことを鵜呑みにすることは危険です。
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